JUGEMテーマ:健康

今日は関節痛シリーズの最終回です。関節痛という広義のものに対して、各々テーマを設けてご紹介してきましたが、今日の最終回では関節痛への向き合い方をお話したいと思います。とてもシンプルなお話になりますが、治療において最も大切なことは「諦めない」ということです。コップに少しずつ水を入れていく感覚で、治療の効果というのは蓄積していくことがあります。それがある臨界点を超えた時に、一気に水がコップから溢れるように効果が出現してくる場合があります。これは全ての場合におけるものではありません。一回でコップが満タンになり臨界点に達することもあれば、治療のピントがずれていれば蛇口から水が出ていない場合も考えられます。

特に関節症の多くは即効的というよりもこのように治療を蓄積していく必要がある場合が少なくないと考えています。ここで大切なことは、ただ同じ治療を繰り返せばいいということではなく、常に自分が正しい治療を提供できているかを点検し、進行状況を把握することです。ある地点から水の流れが悪くなり、治療効果が停滞するときもあります。ですから、感性だけでなく、一定の物差しを持って治療にあたるべきだと考えます。

そこでゴール地点の目途が見えてきたら、ここからは「諦めないこと」が大切です。治そうという強い気持ちは、何よりも治癒を促すようです。前向きな気持ちが大切です。

当たり前のことなのですが、当たり前のことですから難しいものでもあるようで、最終回の今日お伝えしたいと思いました。

T.ISHIKAWA

次回予告:現在思案中です

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